こんにちは、しゅんえいです。
いきなりなんですけど、中田ヤスタカさんってご存知ですか?
きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなど、
特殊なテクノサウンド系アーティストのプロデュースをしていたり、
また、彼自身もCAPSULE(カプセル)という2人組のアーティストとしても活躍中です。
音楽業界では彼は「天才」だと言われてます。
僕も彼が奏でる特殊な音がすごく好きで、印象に残るのが
ライアーゲームというドラマ、映画の音楽です。
オススメなのぜひ聴いてみてください。
きっとハマります。
あと、中田さん自身のソロ曲もかなりカッコいいです。
で、どうして今回は中田ヤスタカさんを紹介したのかというと、
時代の流れや、進化をものすごく感じたからです。
そして、彼から学ぶことがものすごく多かったからです。
彼は元々音楽が好きで、
ピアノや録音が趣味だったとのこと。
そこからはDJ活動をするようになり、今もDJとして活躍してますが、
同じ地元のこしじまとしこさんと組んでCAPSULE(カプセル)を結成し、
そこからは様々な人のプロデュースや編曲をしています。
個人的に驚きだったのは、
ONE PIECEフィルムZのオープニングを担当していた事ですね。
僕、ONE PIECE大好きなので嬉しかったです。
あとは、彼の作曲やDJなどは全て基本パソコンで行うので、
これがもしネットがない50年前とかだったら結構難しかったのでは?
と思ってます。
極論、パソコンはどこでも持っていけるので、
これさえあれば仕事が完結してしまいます。
彼がいたおかげで、いろんな人が幸せになったり、
有名になれたりしています。
きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなどはまさにこれですね。
多分、中田さんが作った音楽だからこそのヒットだったと思いますし、
じゃなきゃあそこまではいかないのかなと。
そういう彼を知って、僕はまさに影の立役者だなと思いました。
そして、音楽は1つの「コンテンツビジネス」でもあります。
曲というコンテンツをレバレッジを効かせてお客に届ける事で、
そこから価値が生まれ、多くの人がファンになり、価値提供をした分、
多くの報酬も返ってくるし、感謝もされます。
それで言うと、やっぱり音楽や映画などがわかりやすいです。
あればまさにコンテンツビジネスなので、すごく学べる部分が大きいです。
ネットだってどこでもできるので、
これからの時代こそ、もっと活躍する人が増えるのかなと思ってます。
勿論、僕もコンテンツビジネスをメインに活動しているので、
感動されるコンテンツ、面白みのあるコンテンツ、教養のあるコンテンツを
ちゃんと届けていきますよ。
コンテンツを作るのは、全然一人でもできるので、
そこがまた魅力的ですね。
昔だったらネットもパソコンもなかったので、
曲などのコンテンツを作ろうと思ったら何人もの人で協力しないといけませんでしたが、
今はちゃんと個人でもコンテンツは作れます。
僕も独立して完全個人でやってますが、
一人だとかなり気を使わなくていいので楽だし、
スキルを磨けば磨くほど、
同時にコンテンツのレベルも上がっていくのでそれが楽しいです。
小さな小舟に乗っている感覚です。
そうやって考えてみれば、今は本当に誰でも成功できる時代になったなと思います。
自由にコンテンツも増やせるので、いくらでもお金を稼ぐこともできるし、
趣味中心の生活もネットを使えば十分可能です。
ネットビジネスだったら特にその傾向が強いし、やりやすいのかなと。
いきなり誰かと一緒にやらなくてもいいし、
まずは一人でやってスキルを身に付ける方が先です。
で、その後に組みたければ組んでビジネスをやってみれば良いと思います。
今はもう、大手企業の役員よりも個人のネット収入の方が多いし、
毎月自由にいきていけるくらいのお金であれば、
アフィリエイトなどのネットビジネスでできてしまいます。
中田さんのように、独自商品でコンテンツビジネスをしてもいいです。
僕もどちらかと言うと中田さん寄りのコンテンツビジネスマンです笑
ブログとメルマガを使えば自動化もできるので、
本当に趣味中心の生活が手に入ります。
それこそ、音楽が趣味なら
ネットビジネスのスキルを磨いて自由になって、
趣味の音楽を毎日飽きるくらい楽しめばいいのでは?
と思います。
マジで良い時代に生まれてこれてよかったし、親にはしっかり感謝したいです。
こんな便利な時代だからこそ、
個人でもいかに活躍していけるのか?
というのが、今後生きていく上で大事だなーと。
人生一回ですし、どうせならできることはやるべきですね。
追伸
先日、新しく電子書籍を出版して、
早速知り合いの起業家に読んでもらいましたが、
「感動しました!読みやすかったです!」
という御褒めの言葉をいただきました。
こちらから読めます→電子書籍を無料で受け取る
かなり懺悔話もしてるので、
そこがまたリアルになっているので人によっては驚かれるかもですが、
僕に興味があればぜひ読んでみてください。
あとは、どうやってそんな自由度の高い生活を得られたのかも書いてます。
これも、書籍という1つのコンテンツなので、
それによって喜んでくれる人や感動してくれる人が増えて
本当にコンテンツビジネスをやっててよかったなーと思います。
では!
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